テニス-どんなスクール
どんなスクール
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スクールの内容POLICY
一般のテニス・スクールとどんな違いがあるの?
教育方針イメージ
私は、テニスを始める初心者の時が一番大事な時期だと思っています。 この大事な時期に、テニス・スクールに入ると、クラスには、おそらく、10人以上の生徒さんが、コーチのアドバイスを全員同じように受けている光景がみられます。実際、私の娘が小学生のころスクール入れたのでみていました。初心者の方は、過去に、スポーツを経験していたり、全く経験がない人も同じレベルで指導するので、多くは、中レベル以上のドリルでレッスンをすると、出来る生徒と全く出来ない生徒にハッキリト別れてしまうのです。問題は、出来る生徒は出来ない人を見て、自分は上手いと勘違いし、出来ない人は、上手く出来ないため、劣等感が溜まっていく最悪の状態になります。ここで、多分、コーチは出来る生徒がネットを越えて素晴らしいショットを打ったとしましょう、この場合にはコーチはナイスショットと褒めている場合が殆どで生徒は自分のショットをみて、ナイスショットと思い込んでしまいついには、そのショットを打つために、なりふり構わずラケットを振り回すでしょう。
それで、その生徒のテニス生命はほぼ、終わってしまったと、私は思っています。むしろ、出来ない生徒の方が将来有望だと思っています。なぜか? 、結局は素晴らしいネットを越えたショットは結果であって、生徒のラケットワーク、身体、体幹などの使い方の方が大事で、ボールが例えネットを越えなくても、それが出来た生徒の方が将来確実に上達するからです。私は、テニス・スクールを否定している訳では決してありません。一番の方法は初心者からプライベートレッスンを受けることです、が、コート代も含めて時間、5000円~10000円はかかるでしょう。無理な話ででしょう。前置きが長くなりましてすみません、
すなわち、
オート・テニス・スクールは、殆どフライベートレッスンに近い状態で指導します。
その人のレベルに合った、ボールスピードと、打球の落下ポジションを球出機を調整して同じにし、体幹、軸、ラケットワークを確実にマスター出来るようにします。又、フォームのチェクや上達の状態を4台のカメラで記録し、自分自身で打球と身体の動きの両方が見れるので、分析、学習、反省し、正しいフォームで打球する反復練習ができます。レッスン中にミスショットをしても誰も笑ったりする人はいません、のびのびと、ミスショットでフォームをチェック出来るので楽しく確実に上達します。
この練習で習得しながら、広いコートで打球を楽しんでください。キット自分の上達ぶりが実感できるでしょう。
中上級者の方には
ショットの調子がおかしい、ショットがブレル、打球感が悪い、ボールにスピードが出なくなった、などの不調の時には、4台のカメラ、モニター、と録画機能を利用してフォームをチェック、修正してください。打球の的も、用意しています。
随時、オン・コートでグループレッスンをします。もちろん、球出機も持って行きます。
目標イメージ
私には、責任があります、レッスンを受けて頂いた方が、試合に参加して勝ち進んでいくための、ゲームの考え方、相手に対する戦略、コートの使い方、自分の打球の球質、スピード、ショットの種類、コートカバリング、などなど、私が今までに試合やセミナーで学んだ多くを学習してほしいと思っています。
スクールの内容POLICY
一般のテニス・スクールとどんな違いがあるの?ICY
私は、テニスを始める初心者の時が一番大事な時期だと思っています。
この大事な時期に、テニス・スクールに入ると、クラスには、おそらく、10人以上の生徒さんが、コーチのアドバイスを全員同じように受けている光景がみられます。
実際、私の娘が小学生のころスクール入れたのでみていました。
初心者の方は、過去に、スポーツを経験していたり、全く経験がない人も同じレベルで指導するので、多くは、中レベル以上のドリルでレッスンをすると、出来る生徒と全く出来ない生徒にハッキリト別れてしまうのです。
問題は、出来る生徒は出来ない人を見て、自分は上手いと勘違いし、出来ない人は、上手く出来ないため、劣等感が溜まっていく最悪の状態になります。
ここで、多分、コーチは出来る生徒がネットを越えて素晴らしいショットを打ったとしましょう、この場合にはコーチはナイスショットと褒めている場合が殆どで生徒は自分のショットをみて、ナイスショットと思い込んでしまいついには、そのショットを打つために、なりふり構わずラケットを振り回すでしょう。
それで、その生徒のテニス生命はほぼ、終わってしまったと、私は思っています。
むしろ、出来ない生徒の方が将来有望だと思っています。
なぜか? 、結局は素晴らしいネットを越えたショットは結果であって、生徒のラケットワーク、身体、体幹などの使い方の方が大事で、ボールが例えネットを越えなくても、それが出来た生徒の方が将来確実に上達するからです。
私は、テニス・スクールを否定している訳では決してありません。
一番の方法は初心者からプライベートレッスンを受けることです、が、コート代も含めて時間、5000円~10000円はかかるでしょう。
無理な話ででしょう。前置きが長くなりましてすみません、
すなわち、
オート・テニス・スクールは、殆どフライベートレッスンに近い状態で指導します。
その人のレベルに合った、ボールスピードと、打球の落下ポジションを球出機を調整して同じにし、体幹、軸、ラケットワークを確実にマスター出来るようにします。
又、フォームのチェクや上達の状態を4台のカメラで記録し、自分自身で打球と身体の動きの両方が見れるので、分析、学習、反省し、正しいフォームで打球する反復練習ができます。
レッスン中にミスショットをしても誰も笑ったりする人はいません、のびのびと、ミスショットでフォームをチェック出来るので楽しく確実に上達します。
この練習で習得しながら、広いコートで打球を楽しんでください。キット自分の上達ぶりが実感できるでしょう。
中上級者の方には
ショットの調子がおかしい、ショットがブレル、打球感が悪い、ボールにスピードが出なくなった、などの不調の時には、4台のカメラ、モニター、と録画機能を利用してフォームをチェック、修正してください。打球の的も、用意しています。
随時、オン・コートでグループレッスンをします。もちろん、球出機も持って行きます。
私には、責任があります、レッスンを受けて頂いた方が、試合に参加して勝ち進んでいくための、ゲームの考え方、相手に対する戦略、コートの使い方、自分の打球の球質、スピード、ショットの種類、コートカバリング、などなど、私が今までに試合やセミナーで学んだ多くを学習してほしいと思っています。